船旅名人が世界の有名船社が発行しているクルーズのカタログを紹介するコーナーです
船社名 写真 説明
カーニバルクルーズ 何と言っても世界を代表するクルーズ船社のカタログで127ページも有りますが厚さはディズニーとほぼ一緒です。とにかく船別、クルーズ日数別、クルーズ海域別に整理されたインデックスがあってそのページをめくると簡単にクルーズを選ぶことが出来て分かり易いカタログです
見逃してはいけないのは、新造船の処女航海やお得なクルーズが号外として折込広告のように挿入されていることです。
ロイヤルカリビアン
クルーズ
101ページほどののカタログですが内容が詰まっているためか一通り目を通すだけでも一仕事です。
勿論、項目は見易くてクルーズを選ぶのも簡単にできあがっています。
特記すべきは最初のクルーズコースの一覧表と14ページのアドベンチャーオブザシー号の船の解説見取り図で世界最大の船を分かり易く解剖した図鑑のように出来上がっています。
プリンセスクルーズ プリンセスクルーズのカタログはクルーズ海域別に発行されていることもあって比較的ページ数が少なく30−50ページ程度と薄く作られています。
海域別の発行ですが、この船社のカタログの最後部にはプリンセスクルーズ全船の何と
20ヶ月分の動静表が掲載されています。
これは何よりも便利で私も重宝しています。
全ての船社で採用して欲しいものです。
セレブリティ
クルーズ
セレブリティクルーズのコアビジネスであるカリブ海クルーズ編が最も厚くて83ページです。
はっきり言って
最も見にくく分かりにくいカタログの一つです。
確かに全船のデッキプランと船室鳥瞰図
掲載されていてこのに関しては良いのですが一見するとこればかりが目に付きます。
ですから食事だとか、寄港地などの情報は希薄で残念な仕上がりとなっています。
キュナードライン カタログの中で2番目に重いのがこの船社で、左の表紙に見られる旗艦クイーンエリザベスU号とカロ二ア号の2隻だけのカタログですが125ページにも及びます。
内容的には、車で言えばメルセデスベンツやトヨタのセルシオなどのカタログ同様に豪華です。
また、
世界一周クルーズも行うことから寄港地の説明も多くの写真とともに掲載されています。
オランダアメリカ
ライン
この船社もクルーズ海域別にカタログを発行しています。
プリンセスクルーズ同様最後開きのページにこの
船社保有全船の1年間だけですが予定が掲載されていて便利です。
カリビアン編は
90ページですが内容的には楽しく船内生活の様子が理解できたりして読んでいると時間が過ぎていくのも忘れる一冊に仕上がっています。
ノルエイジャン
クルーズ
さすがにノルウエイジャンクルーズのカタログだけあって最もページ数の多い165ページです。
途中で少し見にくくなりますがとにかく
クルーズに必要な項目全てを記載していることと最後のページの全船のスケジュールも16ヶ月分も有って90点以上の出来となっています。
とにかくノルウエイジャンクルーズについてはこれ1冊でもOKです。
ディズニークルーズ 今年、この65ページのカタログを手に入れることが出来た人はラッキーです。とにかくこんなに見ているだけでも楽しいカタログはこの船社だけです。

表紙をめくると左の写真のミッキが折込のようになっていて皆さんを迎えてくれます。昨年度のカタログでも人気だったこれらは今年も踏襲されています。
ロイヤルオリンピック
クルーズ
50ページで最もシンプルなカタログの一つです。つまりインデックスから始まって、クルーズ行き先予定カレンダー、そして船内の生活、船の紹介、寄港地紹介と続き最後が料金表となっています。

コスタクルーズ 8隻も運航している企業ですが最も薄い32ページとなっています。
読むところがほとんど無く大きな写真が目に付く仕上がりとなっています。

クルージングイタリアンスタイルをモットーに宣伝広告していることもあってかクルーズや船内生活の楽しさを目に訴える仕上がりとなっています。
フレッドオールセン
クルーズ
ブラックワッチ号、ブラックプリンス号2隻だけのカタログですが131ページしかもA4サイズオーバーですから船の案内、船内生活そして寄港地の様子など大変詳しく記載されています。
しかも裏ページに
1年3か月分の両船の動静表も載っていますので完璧な出来となっています。
さすがに英国市場にも深く浸透している企業だけのことがあると思わせます。
シーボーンクルーズ これが最も重いカタログです。
155ページで計測して見ると何と600グラムも有りました。
キュナード傘下の企業だけに親会社と似た作りでいかにも豪華絢爛な仕上がりとなっています。
読んで見るより飾っておきたい黄金色に輝く一冊です。
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