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2004年・N07
今年のアラスカクルーズは異変続き!
上の会話の通り、今年のアラスカクルーズは天候異変で6月末までは、まるでカリブ、メキシカンクルーズで暑いの一言。しかも北のジュノウー、スキャグエイの方が暑かった。
実際、この高温のお陰で雪解け水が河を氾濫させたり。カナダとの国境近くでは大きな山火事が発生したりと被害も出ています。とにかく、アラスカクルーズということで船社によっては日本で言うソフトクリームの材料た半そでTシャーツ、に水着が不足して急遽取り寄せたり。冷たい飲料を多く仕入るなど対応に追われました。
信じないかも知れませんがカリブ海クルーズよりも日射がきつくて日焼けする人が続出で大変。とくにお年寄りに取っては高温過ぎて町の散策も早々に切り上げる人も多かったアラスカでした。
     アラスカクルーズがメキシカンリビエラクルーズに変更?

6月中旬過ぎのアラスカの港町での会話。
シアトルからクルーズ船に乗ってアラスカクルーズに参加したはずなのに、翌日のお昼に目が覚めると甲板のプールは人で一杯、泳いでいる人もいればデッキチェアーに水着姿で寝そべっている人も、実際暑いのって何の。すぐに汗だくさ。マジな話 俺、横にいた人達に聞いたよ”メキシカンリビエラクルーズに変更されたの?”かって。
そしてら、ナイスジョークだって。おれ、又何のことだか一瞬分から無かったよ。
でも、船内、周囲をよく見てみるとプール以外の人達の着ているものはTシャーツと短パンでは無くジーンズに長袖のポロシャツ姿のアラスカ向けのスタイル。それを見てやっと安心したがね。    と、するとこの光景暑さはなんだ?

確か、シアトルを出港するときの気温は小雨交じりで華氏68度(摂氏20度)それがケチカン入港した日の最高気温が華氏86度(摂氏30度)、なんと10度もシアトルより高い!!うそだろう.

それに港で、鮭が登上するクリークにつながる海で子供達が飛び込んでは泳いでいるのを見たとき最初は鮭でも捕まえようとしているのかなと思ったのさ。熊のように(これはジョーク!)、でも暑くて我慢ができなかったてさ。こちらの住人も経験したことの無い異常気象と聞いて明日の氷河クルーズ大丈夫かな?大きな氷が解けて大波が発生しないかな?
シアトル
ケチカン
暑さで解け出している積雪と氷河
  アイランドプリンセス号で早い時期からノーホークウイルスによる被害も発生

5月30日とまだアラスカクルーズが始まって間もない日にバンクーバーを出港した本船で合計380名の船客及びクルー30名が発病した。
驚くべきことは前航海でも船客 375名とクルー49 名が発病していたことである。発熱、嘔吐、下痢を伴うこの病気は昨年全世界で2300万人もの人が発病しているがアラスカクルーズでのこの速さは記録的。
今回はスキャグエイで集中的に発病したが、このにはクリニック程度で大きな病院もなく結局、下船者ゼロで航海を終了したが アラスカクルーズに参加する皆さん!!ご留意のほど。
スキャグエイの港
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